JAZZ BAR BEST + 5 -10th Anniversary- ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1曲目から聴いていきましたが、私的には好きな曲ばかりが続き、過去に発売されたJAZZ BARシリ?ズの中の愛聴曲もありで「JAZZ BAR BEST にふさわしい選曲だなあ」と気分よく聴いていたのですが… あくまでも私の個人的な感想ですが、最後の2曲は入れる必要は無かったのではと… 何故かと申しますと、大橋さんの曲は、大変失礼ですがそれまでの曲とは、明らかに演奏テクニック、録音状態が劣っていると感じてしまいました。 又高橋さんの曲は、テクニックはさておき、本アルバムの最後の曲調ではないのではと感じました。 それまでの良い雰囲気が一気に崩れちゃっ |
ピューと吹く!ジャガー 19 (ジャンプコミックス) ![]() 価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:14 この巻にはジョン太夫がでてきません。最近面白い話が少なくなってきていると思います。 23話のうち3話くらいしか笑えません。しかも、ジャンプではシリアスな感じになってきているので、そろそろ終わるのではないでしょうか? ?追記? 予想通り連載終了のようです。爆笑したギター大会や、なんかのさなぎ の話がなつかしいなぁ 8/17(火) |
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ピューと吹く!ジャガー 18 (ジャンプコミックス) ![]() 価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:22 どの話も面白かったのですが、個人的には「みゆき」→「如月伽音」のくだりが最高でした。 というか後半の伽音が可愛すぎです。萌えました。 あと「巨大笛の恐怖」もシュールで楽しかったです。 |
レコード・コレクターズ 2010年 06月号 [雑誌] ![]() 価格: 700円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 特集記事は相変わらず良いです。 後ろからはじまるディスクレビューについて。 ・以前より文字を大きくした、国内盤の解説者を記載するようになったのは良くなった点。 ・肝心要のジャケ写真が小さくなり、ジャケ写真で判別するという、今までの読み方ができなくなったのは大きくマイナス。 ・再発盤中心の雑誌なのに、ジャケ写真が小さく、見つけにくくなったので買い漏らすことが増えそう。 ・国内盤と輸入盤の境がわかりにくく、これも不満点。 レイアウト次第だと思いますが、文字を大きくしたことでこんなに見にくくなるとは思っていません |
ジャガー コンピューターミシン KC250 ![]() 価格: 18,800円 レビュー評価: レビュー数: ●ジャガーからコンパクトサイズのコンピューターミシンがついに登場!縫い目模様18種類!! ●縫い模様選択はピッとボタンを押すだけのセミダイレクト方式採用 ●ゆっくりスイッチ…押している間、最低速で縫い、離すと停止する ●返し縫スイッチ…直線・ジグザグ縫いの時、スイッチを押している間は最低速で返し縫をし、離すと停止する ●上糸は対応性のある「AUTO(自動9」テンションでらくらくソーイング ●専用の押さえ金にご希望のボタンをセットするだけで適切なサイズの穴がかがりができるオートボタンホール ●大型テーブル付きでカーテン・テーブルクロス等大きな作品作 |
OGURIのこだわりシリーズ Satin 高密度織T300 サテンジャガード 枕カバー 43×63cm ブラウン kc62048-93 ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数: ●なめらかと光沢がワンランク上の風格 ●高級感のある深いブラウンと清潔なホワイトのサテンに、上品なハシゴレースをあしらいた |
ジャガー タグ付きキーホルダー Jaguar リーパー ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数: ジャガーのリーパーキーホルダー(jaguarタグ付き)です。 リーパーが金具を咥えています! 愛車のキーホルダーに是非!! |
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豹<ジャガー>は走った [DVD] ![]() 価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 西村潔監督はTVシリーズ「大追跡」「探偵物語」 「ハングマン4」等。娯楽アクション全盛の80年代でも 手腕を奮っていた。そういった一連のTV刑事アクションの フォーマット的な作品を遡ると、この映画『豹<ジャガー> は走った』も入る! 撃つ、走る、カーチェイス、男同士の 洒落た闘い。東宝アクションは大衆向けとして遊び心的な 作りも欠かせない。加山雄三とニヒルな田宮二郎の対峙的な 熱さのようなものは、現在公開中の踊る3の青島と室井にも ほしかった。 東宝ビデオさん「死ぬにはまだはやい」「黄 |
豹(ジャガー)は走った [VHS] ![]() 価格: 5,250円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 東宝の加山雄三アクション映画シリーズとも言えるその第3弾で、 同じく東宝の「狙撃」「弾痕」に続く日本アクション映画の金字塔です。この映画では田宮二郎を共演させ、実にクールで人間臭い部分も 持つ凄腕の殺し屋を演じております。主演の加山雄三は前作とは逆に 射撃のオリンピック金メダルを持つ刑事として登場。このシリーズでは 昔にしてはかなり凝ったガン・アクションを見せてくれます。 |